おかげさまで創立70周年を迎えることができました。
『おかげさまで70周年』
創立70周年を迎えて

機動建設工業株式会社
代表取締役社長中野正明


 わが社は本年10月で創立70周年を迎えることができました。これはひとえに関係各位のご支援とご協力のたまものと感謝いたします。僭越ではございますが、機動建設工業を代表して創立70周年の記念すべき年に当たり一言ご挨拶を申し上げます。
 一口に70年といっても設立時の在籍者は残念ながら存命せず、そのすべてはおろか歴史の概要を把握することさえ一朝一夕には困難ですが、その一部を振り返ってみます。
 まず設立は1946年10月29日現在の神戸市東灘区で、創業者木村又左衛門氏が発起人となって設立されました。その2年後の1948年には、現在もわが社の本業である推進工事の我が国における第1号工事を兵庫県尼崎市において施工し、昨年当地に「推進工法発祥の地記念碑」を建立することができました。1958年11月には現在の大阪市福島区に本社を移転して、さらなる飛躍の礎となり、その翌年にはPC構造物を生業とする国際コンクリート鰍ェ、同じく木村又左衛門氏の手で創業されました。その後、機動建設工業鰍ヘ推進技術、国際コンクリート鰍ヘPC技術というように、それぞれの専門技術を前面に事業を展開し、1984年8月に両社は合併し、現在の事業形態である推進技術を主力として、PC技術および新規事業を加えた3本の柱が確立されました。現在では推進工事はトータル2,500Km以上、PCタンクは1,000基以上の施工実績があります。
 今後も3本の柱が変わることはありませんが、それぞれの分野で日々の業務における改善や工夫はもちろんのこと、新たな技術の開発、事業範囲の拡大が必要であることをこの機会に役職員一同肝に銘じているところでございます。この考えは創業者が会社設立にあたって述べた下記の言葉でわが社が始まったことに由来しております。
 「建設業を経営するにあたり、この会社の基本路線は、新技術の開発とその事業化である。一般に先行他社を相手にする場合、資本力、動員力、企画力、地域貢献力等の何れも規模と歴史的観点から、当社にとって不利である。ただ一つ技術力だけは自らの努力で他社に先行した新技術の開発を行えば互角以上に戦える。そして、今有利に戦える技術を保有している間に次の新技術を完成し、その事業化に移行して行く。この回転が止まると会社の経営は困難になる。」
 これを機に役職員一同心を新たに社業に精励する決意でございますので、関係各位には引き続きのご愛顧を賜るとともに、さらなるご指導ご鞭撻をお願いいたします。

挨拶をする中野社長
一般社団法人大阪建設業協会会長奥村太加典様
よりお祝辞を頂戴いたしました。
公益社団法人日本下水道協会理事長曽小川久貴様
よりお祝辞を頂戴いたしました。
全国ヒューム管協会会長中川喜久治様
よりお祝辞を頂戴いたしました。
OBの方よりお祝辞を頂戴いたしました。

公益社団法人日本推進技術協会専務理事中島英一郎様
より乾杯のご発声を頂戴いたしました。
和やかに祝賀会が進行いたしました。

和やかに祝賀会が進行いたしました。 役職員によるご挨拶
弊社の沿革、シップジャッキ、プレロードタンクの施工模型等展示いたしました。 シップジャッキの実物展示

プレロードタンクの施工模型の展示 中締めの挨拶をする西田常務執行役員

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