アルミドーム工法タンク初受注

 弊社はこの度、アルミドーム合金製屋根構造のタンク工事を初めて受注しました。

 アルミドーム合金製屋根構造は耐食性に優れ、基本的にメンテナンスフリーであるため、維持管理・更新費が大幅に低減され、初期建設費用と維持管理費用を含めたトータルコストの縮減を実現します。

 また、以下のような特長も有しています。

  1. ドーム屋根が従来の鉄筋コンクリート構造に比べて軽量(1/30程度の重量)
  2. 屋根をタンク外の地上面で組立可能となるため、支保工が不要となり建設コストが低減
  3. 部材は工場製作され、現地における溶接・加工作業が不要であるため、工期短縮を実現

 このような経済性等を考慮して、今後は新設タンクだけでなく、既設タンクのリニューアルに際しても、アルミドーム合金製屋根構造への更新が増加することが予想されています。

 今回の受注を第一歩として、RCドームのみならずアルミドーム合金製屋根工法への進出を計ってまいります。

 ご紹介させていただきました内容に関しまして、ご不明な点等がございましたら、弊社HP問い合わせフォームより連絡いただければ幸いに存じます。

<西部配水池増設工事概要>
発注者 兵庫県三木市上下水道部
工事場所 兵庫県三木市別所町東這田(西部配水場)地内
工期 平成20年7月4日〜平成21年6月30日
構造諸元 円筒形プレストレストコンクリートタンク
内径 12.800m
壁高 17.620m
有効水深8.000m
有効容量1,020m3
屋根形式アルミニウム合金製


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