No.259 アルティミックス工法 (推進・シールド併用工法)

1.はじめに


 市街地において地中に埋設される下水管路などは、道路の形状によって曲線を含むことが 多く、交差点内や地下埋設物が輻輳する施工条件では、立坑構築や開削工法は採用できませんでした。
そこで、直線区間は通常の推進工法で、曲線区間は先頭に駆動部をもつシ−ルド工法で受けもつ、シールド切替型推進工法のアルティミックス工法を開発しました。
 アルティミックス工法は、基本形にアルティミット技術の推進力低減システム等を適宜採用することによって、直線区間の推進延長を大きく延ばし、曲線を含む長距離・曲線推進をアルティミックス工法との併用によって、安全で効率良く実現します。

平面図

2.工法の特徴


 @長距離推進の実現
  推進工法とシ−ルド工法の併用により、効率良く長距離推進を可能とします。

 A最適な掘進機の選定
  土質条件に合わせて、泥水式、土圧式、泥濃式の掘進機が選定ができます。

3.適用範囲


 @適用管径
  1,800mm〜2,200mm (現在、適用管径を拡大中です)

 A適用土質
  砂質土〜砂礫土

4.施工手順


 アルティミックス工法の施工手順は下記のとおりです。
施工手順

5.資料のダウンロード


 アルティミックス工法の本ページを、PDFファイルでご提供しています。(ここをクリックして下さい)