■ 大深度・大口径管の急曲線推進工法
最新の非開削技術で難条件を克服しながら推進

企 業 者 横浜市環境創造局(旧下水道局)
(飛島・奈良・馬淵建設共同企業体)
件    名 北部処理区元宮導水幹線
下水道整備工事
施工場所 横浜市鶴見区
概   要 管 内 径:3000mm
推進延長:L=278.8m(R=55m)
土  質:細砂、粘土質シルト
土 被 り:34.5m〜35.8m
 
推進路線図

掘進機発進 合成鋼管推進状況 急曲線管内
掘進機発進 合成鋼管推進状況 急曲線管内

本工事は、土被りが最大35.8mと非常に深く高水圧下での推進施工となること、推進管内径が3000mmでは超急曲線の範疇に入るR=55mの曲線を含んでいることなど、厳しい条件下での施工でした。このような条件に対応するため、自動滑材充填システム(ULIS)、センプラカーブシステム、開口制御装置、バッキング防止装置などを提案し、これらのシステムにより、推進施工は低推力で高精度に完了しました。

流動性滑材アルティークレイ バッキング防止装置
流動性滑材アルティークレイ バッキング防止装置


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