函渠推進工法は、円形管推進工法と原理的には別段異なることはありませんが、函渠は推進現場で製作することもでき、自由な断面を構築することができます。
 下水道・排水路・共同溝・人道あるいは車道としての地下道等に最適です。


  • 函渠の寸法、形状は自由に製作できます。
  • 函渠は上下及び両側面に平面を保持しつつ推進されるため円形断面の物より高精度で推進できます。
  • PCバーで一体構造とするので、比較的軟弱地盤でも沈下のおそれがなく、又、杭打その他の基礎処理の必要がありません。
  • 現場の状況及び目的に応じて、推進管を一体函渠として製作し、推進することができます。
  • 一体函渠は、継目がないことが特長であり、また函渠の移動や運搬を必要としないので大断面の函渠推進が可能となり、函渠推進工法の特長を遺憾なく発揮します。